乃木坂一期生は誰?初期メンバー36人の名前・卒業順・2026年現在を徹底解説
乃木坂46の歴史を語るうえで欠かせないのが、2011年にグループを結成した1期生です。白石麻衣、西野七瀬、生駒里奈、齋藤飛鳥、生田絵梨花ら、音楽・ドラマ・映画・バラエティーなど多方面で活躍するメンバーがそろい、グループの知名度を押し上げてきました。
2026年現在、乃木坂46の1期生は全員がグループを卒業しています。最後まで在籍したのは2代目キャプテンの秋元真夏で、2023年2月26日の卒業をもって、1期生の歴史にひとつの区切りがつきました。この記事では、初期メンバー36人の名前、卒業順と日付、卒業理由の背景、歴代センター、卒業後の活動までを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 1期生は36人:2011年8月、応募者3万8,934人の中から36人が選ばれました。うち2人は活動を辞退し、残るメンバーがグループの礎を築きました。
- 最後の卒業メンバーは秋元真夏:2023年2月26日の卒業コンサートをもって、1期生は全員卒業しました。
- 2026年現在もOGが活躍:白石麻衣、西野七瀬、生駒里奈、齋藤飛鳥、生田絵梨花らは、俳優・歌手・タレントなど、それぞれの分野で活動しています。
【メンバー一覧】乃木坂46の1期生36人の名前を全員紹介
乃木坂46の第1期メンバーは、2011年8月21日の公開最終オーディションで決定しました。オリコンの当時の報道によると、応募者3万8,934人のうち36人が合格。翌月にはスターティングメンバー36人の個別動画も公開されました。
ただし、「1期生36人」という数字には、加入後まもなく活動を辞退したメンバーも含まれます。以下では、グループで活動した34人と、活動辞退した2人を分けて紹介します。
乃木坂46の1期生として活動した34人
- 秋元真夏(あきもと まなつ)
- 安藤美雲(あんどう みくも)
- 生田絵梨花(いくた えりか)
- 生駒里奈(いこま りな)
- 市來玲奈(いちき れな)
- 伊藤寧々(いとう ねね)
- 伊藤万理華(いとう まりか)
- 井上小百合(いのうえ さゆり)
- 岩瀬佑美子(いわせ ゆみこ)
- 衛藤美彩(えとう みさ)
- 柏幸奈(かしわ ゆきな)
- 川後陽菜(かわご ひな)
- 川村真洋(かわむら まひろ)
- 齋藤飛鳥(さいとう あすか)
- 斎藤ちはる(さいとう ちはる)
- 斉藤優里(さいとう ゆうり)
- 桜井玲香(さくらい れいか)
- 白石麻衣(しらいし まい)
- 高山一実(たかやま かずみ)
- 中田花奈(なかだ かな)
- 中元日芽香(なかもと ひめか)
- 永島聖羅(ながしま せいら)
- 西野七瀬(にしの ななせ)
- 能條愛未(のうじょう あみ)
- 橋本奈々未(はしもと ななみ)
- 畠中清羅(はたなか せいら)
- 樋口日奈(ひぐち ひな)
- 深川麻衣(ふかがわ まい)
- 星野みなみ(ほしの みなみ)
- 松村沙友理(まつむら さゆり)
- 宮澤成良(みやざわ せいら)
- 大和里菜(やまと りな)
- 若月佑美(わかつき ゆみ)
- 和田まあや(わだ まあや)
合格後に活動を辞退した2人
- 山本穂乃果(やまもと ほのか)
- 吉本彩華(よしもと あやか)
吉本彩華は、結成当初の暫定選抜でセンターを務めたメンバーとしても知られています。しかし、山本穂乃果とともに2011年9月に活動辞退が発表されました。そのため、36人全員が長期にわたってグループで活動したわけではありません。
また、秋元真夏は1期生として合格したものの、当初は学業の事情で活動を休止し、2012年に復帰しました。1期生の活動初期は、現在よく知られているメンバー構成が最初から完成していたわけではなく、加入後の変化を経て形づくられていったのです。

【卒業順】乃木坂46の1期生はいつ卒業した?最後のメンバーまでの年表
1期生の卒業は2012年から2023年まで、約10年にわたって続きました。初期には少人数の卒業が続き、2017~2019年にはグループを支えた中心メンバーが相次いで卒業。2020年以降は、白石麻衣、生田絵梨花、齋藤飛鳥らの卒業によって、初期からの顔ぶれが徐々に姿を消していきました。
節目となった出来事をまとめると、次のようになります。
| 時期 | 主な出来事 | グループの変化 |
|---|---|---|
| 2011年8月 | 1期生36人が合格 | 乃木坂46の結成メンバーが決定 |
| 2012年2月 | 「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー | 生駒里奈が初代センターを担当 |
| 2016~2017年 | 深川麻衣、橋本奈々未らが卒業 | 初期を支えたメンバーの世代交代が進む |
| 2018~2019年 | 生駒里奈、西野七瀬、桜井玲香らが卒業 | 中心メンバーと初代キャプテンがグループを離れる |
| 2020~2022年 | 白石麻衣、生田絵梨花、齋藤飛鳥らが卒業 | 1期生の中心世代から後輩への継承が進む |
| 2023年2月26日 | 秋元真夏が卒業 | 1期生が全員卒業 |
以下は、活動辞退を除き、1期生として活動した34人の卒業順です。卒業日は、卒業メンバーの記録や当時の報道に基づいて整理しています。
2012~2015年:初期の卒業
- 2012年11月18日:岩瀬佑美子
- 2013年6月16日:安藤美雲
- 2013年11月17日:柏幸奈、宮澤成良
- 2014年7月21日:市來玲奈
- 2014年10月19日:伊藤寧々
- 2014年12月15日:大和里菜
- 2015年4月4日:畠中清羅
2016~2017年:グループの成長と転換期
- 2016年3月20日:永島聖羅
- 2016年6月16日:深川麻衣
- 2017年2月20日:橋本奈々未
- 2017年11月19日:中元日芽香
- 2017年12月23日:伊藤万理華
2018~2019年:主要メンバーの卒業が相次いだ時期
- 2018年3月31日:川村真洋
- 2018年5月6日:生駒里奈
- 2018年7月16日:斎藤ちはる
- 2018年11月30日:若月佑美
- 2018年12月15日:能條愛未
- 2018年12月20日:川後陽菜
- 2018年12月31日:西野七瀬
- 2019年3月31日:衛藤美彩
- 2019年6月30日:斉藤優里
- 2019年9月1日:桜井玲香
2020~2023年:最後の1期生まで
- 2020年4月27日:井上小百合
- 2020年10月25日:中田花奈
- 2020年10月28日:白石麻衣
- 2021年7月13日:松村沙友理
- 2021年11月21日:高山一実
- 2021年12月31日:生田絵梨花
- 2022年2月12日:星野みなみ
- 2022年10月31日:樋口日奈
- 2022年12月4日:和田まあや
- 2022年12月31日:齋藤飛鳥
- 2023年2月26日:秋元真夏
最後の1期生となった秋元真夏は、2019年9月に初代キャプテンの桜井玲香からバトンを受け取り、2代目キャプテンを務めました。2023年2月26日の横浜アリーナでの卒業コンサートには、白石麻衣、西野七瀬、生田絵梨花、高山一実、松村沙友理、桜井玲香ら卒業生もメッセージを寄せています。ORICON NEWSは、この卒業をもって1期生全員がグループを離れたと報じました。
なお、ここでいう「最後の卒業メンバー」は、1期生の中で最後まで乃木坂46に在籍した人物を指します。初期の活動辞退者まで含めた意味での「最後」とは異なる点に注意が必要です。
【歴代センター】白石麻衣・西野七瀬・生駒里奈らが築いた乃木坂46の黄金期
乃木坂46の1期生を振り返る際、重要な指標のひとつがシングル表題曲のセンターです。センターはグループの顔として楽曲の印象を左右するポジションですが、センター経験の回数だけで人気や貢献度のすべてを測れるわけではありません。
生駒里奈は、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」から5作連続でセンターを務めました。初期の乃木坂46を象徴する存在であり、グループが知名度を獲得する過程で大きな役割を担いました。その後も「太陽ノック」でセンターに復帰し、初期から中期への橋渡しを担っています。
白石麻衣は、6thシングル「ガールズルール」で初めて表題曲センターを担当。ファッションモデルとしても存在感を発揮し、乃木坂46の女性ファン層やファッション分野での認知拡大を支えました。卒業シングル「しあわせの保護色」でもセンターを務めています。
西野七瀬は、「気づいたら片想い」「夏のFree&Easy」「命は美しい」などでセンターを担当。繊細な表現力や親しみやすいキャラクターで支持を集め、グループを代表する存在へと成長しました。「帰り道は遠回りしたくなる」は卒業シングルとしても知られています。
生田絵梨花は、10thシングル「何度目の青空か?」でセンターを担当。歌唱力やピアノの技術を生かし、ミュージカルなど舞台芸術の分野でも高い実績を積み重ねました。
齋藤飛鳥は、「裸足でSummer」や「ジコチューで行こう!」、「ここにはないもの」などでセンターを務め、後期の乃木坂46を象徴する存在になりました。モデルとしても活躍し、グループの新しい時代を牽引しました。
このほか、深川麻衣は「ハルジオンが咲く頃」、橋本奈々未は「サヨナラの意味」でセンターを担当しています。両曲は、それぞれの卒業と結びついた楽曲としてファンの記憶に残っています。
1期生の強みは、センター経験者だけに限りません。桜井玲香と秋元真夏はキャプテンとしてグループをまとめ、高山一実や松村沙友理はバラエティーでも活躍。若月佑美は演技の分野でも活動し、伊藤万理華は独自の表現力を発揮しました。多様な個性が集まっていたことが、乃木坂46の魅力を広げる要因になりました。

【卒業理由】1期生がグループを離れた背景はそれぞれ違う
乃木坂46の1期生の卒業理由を考える際に押さえておきたいのは、全員が同じ事情で卒業したわけではないという点です。本人が公表した考え方や、当時のインタビューからは、将来のキャリア、生活の優先順位、グループへの思いなど、個別の事情が見えてきます。
橋本奈々未:芸能界からの引退を選択
橋本奈々未は2017年2月20日に乃木坂46を卒業し、芸能界からも引退しました。日刊スポーツのインタビューでは、卒業について「理由って、ないかもしれません」と語り、以前からアイドルはいつか卒業するものだと考えていたことや、母親から届いた手紙が決断のきっかけになったことを説明しています。卒業後は芸能活動を続けない意向も明らかにしていました。
白石麻衣:グループを外から見守る立場へ
白石麻衣は2020年10月28日に卒業しました。スポニチのインタビューでは、ほかのメンバーが成長してきたことを踏まえ、グループの外から乃木坂46を見守りたいという思いが強くなったと説明しています。卒業後も、俳優やモデルなどの仕事を続ける意向を示していました。
西野七瀬:時間をかけて考えた決断
西野七瀬は2018年9月、年内での卒業を公式に発表しました。当時の報道では、卒業について1年以上前から事務所と相談していたことが伝えられています。グループでの活動に区切りをつけ、個人として新しい道へ進む決断でした。
秋元真夏:キャプテンとして後輩にバトンを渡す
秋元真夏は、同期の卒業を見送り続けた後、最後の1期生としてグループを離れました。卒業コンサートでは、後輩たちが未来に向かって進む姿を見て、もう一度全力で走ろうと思えたという趣旨のスピーチをしています。単に長く在籍しただけではなく、キャプテンとして次の世代にバトンを渡したことが、彼女の卒業を特別な節目にしました。
こうした事例から分かるのは、「卒業理由」をひとつの型に当てはめることはできないということです。卒業は必ずしも人気の低下やグループ内の問題を意味するものではありません。本人の将来設計や、グループに残るメンバーの成長など、複数の要素が重なって決断に至るケースがあります。
【2026年現在】乃木坂46の1期生OGは今どこで何をしている?
2026年現在、1期生は全員が乃木坂46を卒業していますが、芸能界を引退した人ばかりではありません。俳優、歌手、モデル、タレント、アナウンサーなど、在籍時に培った経験をそれぞれの分野につなげています。
白石麻衣:俳優・モデル・タレント
白石麻衣は卒業後も映像作品やテレビ番組、広告などで活動しています。2026年の公式サイトには、テレビ出演や企業の広告関連の仕事が掲載されています。グループ在籍時に培ったファッション分野での知名度を生かしながら、個人の活動領域を広げています。
西野七瀬:映画・ドラマを中心に俳優として活動
西野七瀬は俳優として活動を続け、2026年には映画『あきらめません!』への出演が公式サイトで発表されました。NHK夜ドラ『税金で買った本』への出演情報も掲載されており、映画とテレビドラマの双方でキャリアを重ねています。
生駒里奈:舞台を中心に演技の幅を広げる
生駒里奈は、舞台や朗読劇などで俳優として活動しています。所属先のプロフィールには、2026年の舞台出演作として二人芝居『バイアス』やミュージカル『どろんぱ』などが掲載されています。初代センターとして知られたアイドル時代から、演技の分野へと活動の軸を広げてきました。
齋藤飛鳥:俳優・モデル・番組MC
齋藤飛鳥の2026年の公式サイトには、テレビ東京のドラマ24『まめとむぎ』でのダブル主演や、DMM TVオリジナルドラマ『幸せカナコの殺し屋生活2』への出演情報が掲載されています。また、日本テレビ系『ANOTHER SKY』のMC就任も発表されました。俳優業に加え、番組の進行役としても活動の幅を広げています。
生田絵梨花:歌手・ミュージカル俳優
生田絵梨花は、ミュージカルやドラマ、映画での活動に加え、ソロアーティストとしても作品を発表しています。所属先の公式情報によると、2026年4月には初のフルアルバム『I.K.T』をリリース。舞台で培った歌唱力と演技力を音楽活動にもつなげています。
秋元真夏:タレント・MCとして活躍
秋元真夏も卒業後に芸能活動を続けています。2026年にはテレビ番組などへの出演に加え、10月開催の「横浜マラソン2026」で大会プレゼンターやグリーン・キャプテンを務めることが発表されました。キャプテン時代に培った親しみやすさや発信力を、個人の仕事につなげています。
このほか、市來玲奈は日本テレビのアナウンサーとして知られ、深川麻衣や若月佑美らも俳優として活動しています。1期生の卒業後の進路は一様ではなく、個人の適性や目標に応じて分かれています。
では、1期生の人気ランキングはどう考えればよいのでしょうか。 乃木坂46の1期生全員を対象にした、あらゆる評価軸を統一する公式の人気ランキングがあるわけではありません。ファン投票、SNSの反応、メディア出演、センター経験など、何を基準にするかによって順位は変わります。
グループ内での役割を客観的に知りたいなら、歴代センターやキャプテンの経歴、卒業後の活動実績を分けて確認する方法が有効です。人気と実績を混同せず、メンバーそれぞれが担ってきた役割を見ることで、1期生の全体像がより立体的に理解できます。

【乃木坂一期生】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:乃木坂46の1期生は全部で何人ですか?
A1:合格者は36人です。ただし、山本穂乃果と吉本彩華の2人は活動を辞退したため、グループで活動したメンバーは34人です。
Q2:乃木坂46の1期生で最後に卒業したのは誰ですか?
A2:秋元真夏です。2023年2月26日の卒業コンサートをもってグループを卒業し、1期生は全員卒業となりました。
Q3:乃木坂46の1期生で最初のセンターは誰ですか?
A3:生駒里奈です。デビューシングル「ぐるぐるカーテン」でセンターを務め、その後も初期のシングルで連続してセンターに選ばれました。
Q4:乃木坂46の1期生は2026年現在もグループに在籍していますか?
A4:在籍している1期生はいません。最後まで在籍した秋元真夏が2023年2月に卒業したためです。卒業後は、俳優・歌手・タレントなど、それぞれの分野で活動しています。
Q5:乃木坂46の1期生の卒業理由は全員同じですか?
A5:同じではありません。橋本奈々未のように芸能界からの引退を選んだ人もいれば、白石麻衣のように俳優やモデルなどの活動を続けながら、グループの外から乃木坂46を見守る道を選んだ人もいます。本人の発言や当時の公式発表を確認することが大切です。
まとめ:【プロの結論】乃木坂46の1期生が残したものと、今後の見方
乃木坂46の1期生は、2011年に選ばれた36人から始まり、活動辞退を経て34人がグループの歴史を築きました。生駒里奈が初期のセンターとしてグループを牽引し、白石麻衣や西野七瀬が人気を押し上げ、齋藤飛鳥や生田絵梨花らが多彩な魅力を加えていきました。さらに、桜井玲香や秋元真夏がキャプテンとして組織を支えたことも、1期生の大きな功績です。
2023年2月26日に秋元真夏が卒業したことで、1期生は全員がグループを離れました。しかし、その後も多くのOGが俳優、歌手、タレントなどとして活動を続け、乃木坂46で得た経験を新たなキャリアにつなげています。
1期生の歴史を振り返る際は、単純な人気順位だけでなく、加入時期、センターやキャプテンとしての役割、卒業時期、卒業後の進路を分けて見ることが大切です。そうすることで、誰が最後に卒業したのかという疑問だけでなく、乃木坂46がどのように成長し、次の世代へバトンを渡してきたのかまで理解できます。
2026年現在の乃木坂46を楽しむうえでも、1期生の歩みはグループの原点です。OGそれぞれの現在の活動と、後輩たちが受け継いできた歴史をあわせて追うことで、乃木坂46というグループの魅力をより深く味わえるでしょう。 (出典: 乃木坂 一 期生(Yahoo!ニュース))