乃木坂二期生14名の現在は?2013年加入から昇格・卒業後の歩みを徹底解説
乃木坂46の二期生は、2013年に加入した14名で構成される世代です。堀未央奈が加入直後にセンターに抜てきされた一方、多くのメンバーは研究生として活動し、正規メンバーへの昇格まで時間を要しました。卒業後は俳優、タレント、声優、ラジオパーソナリティーなど、それぞれ異なる道を歩んでいます。
2026年10月現在、二期生は全員が乃木坂46を離れています。ただし、14名全員が正式な「卒業」をしたわけではありません。西川七海、矢田里沙子、米徳京花の3名は活動辞退という形でグループを離れました。この違いを押さえたうえで、全14名の一覧、正規メンバー昇格の経緯、卒業後の活動、メンバー同士の関係性を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- メンバー一覧:乃木坂46二期生は2013年加入の全14名。相楽伊織は学業の都合などから、ほかのメンバーより遅れてお披露目されました。
- 昇格の経緯:堀未央奈が2013年に正規メンバーとなり、2014年から2015年にかけて北野日奈子、新内眞衣、伊藤かりんらも昇格しました。
- 現在の活動:2026年時点では、堀未央奈、北野日奈子、新内眞衣、山崎怜奈、鈴木絢音らが、それぞれ俳優業やラジオ、タレント活動などで活躍しています。
【乃木坂二期生メンバー一覧】2013年加入の全14名を紹介
乃木坂46の二期生オーディションは2013年に実施され、14名が加入しました。乃木坂46公式サイトの2013年5月の告知では、舞台「16人のプリンシパル deux」で二期生をお披露目することが案内されています。
二期生の特徴は、加入した全員が最初から正規メンバーとして活動したわけではない点です。研究生制度が設けられ、正規メンバーへの昇格時期は個人によって異なりました。また、相楽伊織は学業の都合で活動開始が見送られ、2014年にお披露目されています。
以下は、乃木坂二期生14名の名前と、グループを離れた時期・経緯を整理した一覧です。
| メンバー名 | グループを離れた年 | 離脱の区分 |
|---|---|---|
| 伊藤かりん | 2019年 | 卒業 |
| 伊藤純奈 | 2021年 | 卒業 |
| 北野日奈子 | 2022年 | 卒業 |
| 相楽伊織 | 2018年 | 卒業 |
| 佐々木琴子 | 2020年 | 卒業 |
| 新内眞衣 | 2022年 | 卒業 |
| 鈴木絢音 | 2023年 | 卒業 |
| 寺田蘭世 | 2021年 | 卒業 |
| 西川七海 | 2014年 | 活動辞退 |
| 堀未央奈 | 2021年 | 卒業 |
| 矢田里沙子 | 2014年 | 活動辞退 |
| 山崎怜奈 | 2022年 | 卒業 |
| 米徳京花 | 2014年 | 活動辞退 |
| 渡辺みり愛 | 2021年 | 卒業 |
この一覧から分かるように、14名のうち11名が卒業し、3名が活動辞退という形でグループを離れています。「二期生は全員卒業した」という表現は、現在は全員が在籍していないという意味では正しいものの、個々の離脱の経緯を厳密に説明する場合には区別が必要です。
また、二期生には、選抜メンバーとして早くから注目されたメンバーだけでなく、研究生として活動を重ねたメンバーもいました。それぞれの歩みを知るには、加入時の注目度だけでなく、昇格の時期や卒業後の進路まで見ることが大切です。

【正規メンバー昇格の経緯】堀未央奈から研究生6名の昇格まで
乃木坂二期生の歴史を語るうえで欠かせないのが、研究生制度と正規メンバーへの昇格です。加入時期が同じでも、正規メンバーになるタイミングは一律ではありませんでした。
最初に大きな転機を迎えたのが堀未央奈です。2013年10月、7thシングル「バレッタ」で初選抜にしてセンターを務めました。加入から間もない時期の抜てきは、二期生の存在を広く知らしめる出来事となりました。
その後、北野日奈子、新内眞衣、伊藤かりんらが順次昇格。2015年2月22日の「3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」では、研究生として活動していた6名の昇格が発表され、二期生の正規メンバー体制が大きく変わりました。
主な昇格の流れは次のとおりです。
- 2013年10月6日:堀未央奈が正規メンバーに昇格。
- 2014年1月26日:北野日奈子が昇格。
- 2014年3月2日:新内眞衣が昇格。
- 2014年8月4日:伊藤かりんの正規メンバー昇格が公式発表され、10thシングルからアンダーメンバーとして活動。
- 2015年1月18日:相楽伊織が昇格。
- 2015年2月22日:伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山崎怜奈、渡辺みり愛の6名が昇格。
ここで押さえておきたいのは、正規メンバーへの昇格と、選抜メンバーへの選出は別の仕組みだという点です。正規メンバーになったからといって、必ずしも表題曲の選抜メンバーに選ばれるわけではありません。アンダーメンバーとして経験を積み、舞台や番組などを通じて個性を発揮したメンバーもいました。
二期生の活動を振り返る際には、選抜入りの回数だけで評価するのではなく、研究生時代を含めた在籍期間や、個々が担った役割にも目を向ける必要があります。
【乃木坂二期生の卒業生一覧】卒業・活動辞退までの歩み
二期生のグループ離脱は、2014年から2023年まで長い期間にわたっています。早い段階で活動を辞退したメンバーもいれば、約10年にわたってグループで活動したメンバーもいました。
2014年には西川七海が活動を辞退し、同年には矢田里沙子と米徳京花も研究生としての活動を辞退しました。この3名については、正式な卒業メンバーと同じ区分で扱うと、当時の経緯が正確に伝わりません。
その後は、相楽伊織が2018年、伊藤かりんが2019年、佐々木琴子が2020年にグループを離れました。2021年には堀未央奈、伊藤純奈、寺田蘭世、渡辺みり愛が卒業し、2022年には新内眞衣、北野日奈子、山崎怜奈が卒業。最後まで在籍した鈴木絢音は2023年に卒業しました。
卒業時期に差が生まれた理由を、人気の大小だけで説明することはできません。メンバーごとに活動の方向性や在籍期間が異なり、俳優業やラジオ、学業、個人のキャリアなど、卒業後を見据えた選択も関わってきます。
二期生の卒業史には、グループ内での活動を終えることが、必ずしも芸能活動そのものの終了を意味しないという側面もあります。卒業後に個人名義で仕事を続けるメンバーがいる一方、活動辞退後の進路について公に発信されている情報が限られるメンバーもいます。
【乃木坂二期生の現在】2026年に確認できる卒業後の活動
2026年10月現在、二期生の卒業後の活動は、俳優業、タレント活動、ラジオ、声優業などに広がっています。グループ在籍時の役割をそのまま引き継ぐのではなく、個人の得意分野を軸に仕事を展開している点が特徴です。
ここでは、本人の公式サイトや所属事務所のプロフィールなどで確認できる活動を中心に紹介します。
堀未央奈:俳優・タレントとして活動
堀未央奈は、乃木坂46卒業後も俳優としてドラマや映画に出演しています。本人の公式プロフィールでは、映画「遺書、公開。」「死に損なった男」や、FODドラマ「女優めし」などの出演歴が紹介されています。2026年10月には6年ぶりとなる写真集の発売もあり、俳優業に加えて写真集やメディア出演でも活動しています。
北野日奈子:俳優業と競馬関連の活動
北野日奈子は、2022年4月に乃木坂46を卒業した後、ドラマや舞台に出演しています。本人の公式プロフィールによると、2025年3月からはJRAの年間WEBプロモーションを担当し、オンラインコミュニティ「JRA FUN CLUB」の公式会員として競馬の魅力を伝える活動にも取り組んでいます。2026年10月には2027年カレンダーの発売と記念イベントも告知されました。
新内眞衣:ラジオを中心に幅広いメディアで活動
新内眞衣は、乃木坂46在籍中からラジオ番組で存在感を発揮してきました。所属事務所セント・フォースの公式プロフィールでは、ニッポン放送「土田晃之 日曜のへそ」や「SDGs MAGAZINE」、ポッドキャスト「新内眞衣のまいどあり」などが掲載されています。アイドル時代に培ったトーク力を生かし、ラジオや情報発信を中心に活動を続けています。
山崎怜奈:ラジオ・テレビ・執筆を横断
山崎怜奈は、クイズや歴史への関心を生かしたタレント活動を展開しています。本人の公式サイトでは、ラジオ番組への出演やNHK Eテレ「NHK高校講座 世界史探究」などの出演予定が掲載されています。ラジオ、テレビ、執筆と複数の分野を横断している点が、卒業後のキャリアを特徴づけています。
鈴木絢音:ラジオ・配信番組などで活動
鈴木絢音は、2023年の卒業後も芸能活動を続けています。所属事務所A.M.Entertainmentの公式プロフィールには、CBCラジオ「大津功と鈴木絢音の通になりた〜い!」や、ニコニコチャンネルプラス「鈴木絢音の偏愛至上主義」などが掲載されています。テレビやドラマ、書籍などの経験もあり、卒業後の活動領域を広げています。
このほか、伊藤かりん、伊藤純奈、相楽伊織、佐々木琴子、渡辺みり愛らも、それぞれの専門分野や個人の活動を通じて、乃木坂46卒業後のキャリアを築いてきました。活動内容や出演情報は時期によって変わるため、最新の出演予定を知りたい場合は本人の公式発信や所属事務所のプロフィールを確認するのが確実です。
一方、西川七海、矢田里沙子、米徳京花については、活動辞退後の芸能活動を、卒業メンバーと同じ基準で紹介できるだけの継続的な公的情報が限られています。二期生14名の現在を振り返る際には、芸能界で活動を続けるメンバーと、グループを離れた後の情報が限られるメンバーを分けて考える必要があります。
【乃木坂二期生のメンバー相関図】仲良しペアと期内の関係性
乃木坂二期生の関係性を知りたいファンにとって、「仲良しペア」やメンバー相関図は気になるテーマです。ただし、公式に定められた交友関係のランキングがあるわけではありません。テレビやライブ、ブログなどで見えるやり取りと、ファンの間で語られる印象は分けて捉えることが大切です。
関係性を整理するうえでは、単純な仲の良さだけでなく、活動時期や立場の共通点に注目すると、二期生の歩みが理解しやすくなります。
堀未央奈を中心とする初期の活動
堀未央奈は、二期生として加入した後、7thシングル「バレッタ」でセンターに抜てきされました。同期の中でも早い段階で選抜の中心を担った存在です。北野日奈子も早期に選抜入りを経験しており、二期生の初期を振り返る際には、この2人の活動が重要な接点になります。
研究生時代を共有したメンバー
伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山崎怜奈、渡辺みり愛は、2015年2月22日にそろって正規メンバーへ昇格しました。研究生としての経験を共有していることは、期内の関係性を理解するうえで大きな手がかりです。特定の仲良しペアを順位づけするよりも、同じ時期を過ごしたメンバー同士の歩みを確認するほうが、実際の活動歴に即した見方になります。
新内眞衣と伊藤かりんのように、個性を生かして活動したメンバー
新内眞衣はラジオやトーク、伊藤かりんは将棋関連の活動など、それぞれの強みを生かしてグループ内で役割を築いてきました。こうした個々の活動領域の違いも、二期生の多様性を理解するうえで見逃せないポイントです。
ファンが相関図を作るなら、同期関係、研究生時代の共通経験、選抜・アンダーでの活動、卒業後の進路という4つの軸で整理すると、根拠のある関係性を把握しやすくなります。SNS上の印象だけで「最も仲が良い」と断定したり、本人が公表していない私的な関係を推測したりすることは避けたいところです。

【よくある誤解】乃木坂二期生を振り返るときの注意点
二期生に関する情報を調べるときには、加入人数、昇格時期、卒業の区分、卒業後の活動を混同しないことが重要です。とくに、検索結果の見出しだけでは、活動辞退と卒業が同じ意味で扱われている場合があります。
まず、二期生は2013年加入の14名ですが、14名全員が同じ日にお披露目されたわけではありません。相楽伊織は学業の都合で活動開始が見送られ、2014年にお披露目されています。
次に、正規メンバーへの昇格と選抜入りは別の出来事です。堀未央奈のように加入後早くから選抜の中心となったメンバーもいれば、研究生期間を経て正規メンバーとなり、アンダー活動などで経験を積んだメンバーもいました。
さらに、卒業後の活動を調べる際は、現在の公式プロフィールと過去の出演歴を区別する必要があります。過去に出演した番組が、2026年現在も継続しているとは限りません。最新の活動を把握したい場合は、本人の公式サイトや所属事務所の情報で掲載時期を確認すると、誤解を減らせます。
二期生の歴史を正確に理解するには、単に人気メンバーの名前を並べるのではなく、加入から昇格、グループ離脱、卒業後までを時系列でつなげて見ることが大切です。
【乃木坂二期生】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:乃木坂二期生は全部で何人ですか?
A1:2013年加入の全14名です。初期のお披露目は13名で、相楽伊織は学業の都合などから2014年にお披露目されました。
Q2:乃木坂二期生は全員卒業していますか?
A2:2026年10月現在、14名全員が乃木坂46に在籍していません。ただし、11名が卒業し、西川七海、矢田里沙子、米徳京花の3名は活動辞退という形でグループを離れています。
Q3:二期生で最初に正規メンバーへ昇格したのは誰ですか?
A3:堀未央奈です。2013年10月に正規メンバーとなり、7thシングル「バレッタ」では初選抜にしてセンターを務めました。
Q4:二期生の研究生6名が昇格したのはいつですか?
A4:2015年2月22日です。「3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」で、伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山崎怜奈、渡辺みり愛の6名が正規メンバーへの昇格を発表されました。
Q5:乃木坂二期生で2026年も芸能活動を続けているメンバーは誰ですか?
A5:堀未央奈、北野日奈子、新内眞衣、山崎怜奈、鈴木絢音らが、俳優業、タレント活動、ラジオ、テレビなどで活動しています。出演状況は変わるため、最新情報は本人の公式サイトや所属事務所のプロフィールで確認してください。
まとめ:乃木坂二期生14名の歩みと卒業後を理解するために
乃木坂二期生は、2013年に加入した14名の世代です。堀未央奈のセンター抜てきを皮切りに、北野日奈子、新内眞衣、伊藤かりんらが順次正規メンバーへ昇格し、2015年2月には研究生6名の昇格によって期内の体制が大きく変わりました。
その後、2018年から2023年にかけて卒業が続き、2026年10月現在、二期生は全員がグループを離れています。卒業後は俳優、タレント、声優、ラジオパーソナリティーなど、それぞれの個性を生かした活動が見られます。一方、活動辞退した3名については、正式な卒業メンバーと区別して振り返ることが重要です。
二期生の魅力は、全員が同じ道を歩んだわけではないところにもあります。早くからセンターを務めたメンバー、研究生として経験を積んだメンバー、卒業後に新たな専門分野を開拓したメンバー。それぞれの経歴をつなげて見ることで、乃木坂46の歴史と、アイドル卒業後のキャリアの多様さがより鮮明になります。
2026年以降の活動を追う際は、過去の在籍情報と現在の公式プロフィールを分けて確認することが、二期生14名の歩みを正確に理解するためのポイントです。 (出典: 乃木坂 二 期生(Yahoo!ニュース))