BTSでタトゥーを入れているメンバーは誰?友情の「7」と個別デザインを2026年最新解説
BTSでタトゥーを入れているメンバーは誰なのか。ジョングクの手や腕に広がる個性的なデザイン、ジミンの首から背中に続く月のタトゥー、そして7人全員が共有する友情タトゥー「7」は、ARMY(BTSの公式ファンクラブ名)の間で長く関心を集めてきたテーマです。
2026年10月現在、特に押さえておきたいのは、BTSの7人全員が友情の証である「7」のタトゥーを入れていることと、メンバーごとにデザインや場所が異なることです。一方、ジョングクの「タトゥーを消した」という話は、以前のデザインを別の絵柄で覆う「カバーアップ」と混同されがちです。本人の発言、公開写真、タトゥーアーティストの説明を手がかりに、デザインの意味と現在の状況を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:BTSの7人全員が、メンバーの絆を象徴する友情タトゥー「7」を入れている。
- 要点2:ジョングクは「ARMY」や誕生花、時計など複数のデザインを持ち、ジミンは5つの月が連なる背中のタトゥーで知られる。
- 要点3:ジョングクの一部のタトゥーはカバーアップされたが、タトゥー全体を消したという事実とは異なる。月の意味など、本人が明言していない解釈にも注意が必要。
【結論】BTSでタトゥーを入れているメンバーは誰?
答えはRM、ジン、SUGA、J-HOPE、ジミン、V(テテ)、ジョングクの7人全員です。共通しているのは、数字の「7」をモチーフにした友情タトゥー。入れる場所はそれぞれ異なり、普段は服や髪で隠れる位置にあるものも少なくありません。
ただし、7人のタトゥー事情がすべて同じというわけではありません。ジョングクは手や腕に多くの個別デザインを持つことで知られ、ジミンも文字や数字、月を組み合わせた複数のタトゥーを公開しています。一方、他のメンバーについては、友情タトゥー以外のデザインの有無や意味を、公開された情報だけで一律に判断することはできません。
友情タトゥーの計画が公になったのは2022年6月のこと。BTSのデビュー記念コンテンツ「2022 BTS FESTA」の夕食会動画で、メンバーたちが友情の証としてタトゥーを入れる案について話し合いました。その後、RMが足首の「7」を公開したのを皮切りに、ほかのメンバーも順次披露。最後まで場所を明かしていなかったSUGAも2023年8月に公開し、7人全員のタトゥーが確認されました。
RMはKBSのインタビューで、メンバーはもともとタトゥーを特別好んでいたわけではないものの、初めて友情タトゥーを入れたと説明しています。単なるファッションとしてではなく、グループの節目に合わせた共同の選択だったことがうかがえます。

【一覧表】BTS友情タトゥー「7」の意味と7人それぞれの場所
友情タトゥーの「7」は、BTSを構成する7人のメンバーを象徴する数字です。2022年のFESTAで計画が語られ、同年6月からメンバーがそれぞれのタトゥーを公開し始めました。タトゥーアーティストのPOLYCは、メンバーとの話し合いを重ねてデザインを制作したと説明。さらに、このデザインを特別なものとして守るため、一般向けに販売したり、メンバー以外に同じデザインを施術したりしない意向を明らかにしています。
韓国のSBS Starが2022年11月に報じたアーティスト本人の説明でも、「7」が7人のメンバーを表すことと、それぞれが異なる場所に入れたことが紹介されました。その後、SUGAが2023年8月にタトゥーを公開したことで、全員の位置が広く知られるようになりました。
| メンバー | 友情タトゥー「7」の場所 | 公開情報から分かるポイント |
|---|---|---|
| RM(ナムジュン) | 足首付近 | 2022年6月、メンバーの中で早い段階に公開。 |
| ジン | 腰・脇腹付近 | 写真を通じて腰付近のタトゥーを披露。 |
| SUGA(ユンギ) | 肩から上腕付近 | 場所を長く秘密にしていたが、2023年8月に公開。 |
| J-HOPE(ホソク) | ふくらはぎのアキレス腱付近 | 2022年6月、本人のSNS投稿で公開。 |
| ジミン | 左手の人差し指 | マイクを持つときにも見える位置として知られる。 |
| V(テテ) | 太もも・膝の上付近 | 本人が公開した写真などから位置が知られるようになった。 |
| ジョングク | 耳の後ろ | 手や腕のタトゥーとは別に、友情の「7」を入れている。 |
場所については、公開写真の角度や衣服によって見え方が異なります。特にSUGAは、ファンの間でさまざまな場所が推測されていた時期がありましたが、最終的には本人が公開した映像や写真が重要な手がかりとなりました。
また、7つのタトゥーを並べたデザインがBTSを形作るという見方も、ファンの間で話題になっています。北斗七星を連想させるという解釈もありますが、7人がそれぞれ異なる位置を選んだことと、星座の形を意図して配置したことは別の話です。北斗七星説を、メンバー全員が公式に説明したデザイン意図として扱うのは適切ではありません。
【ジョングク】タトゥーのデザインと意味、「消した」という噂の真相
BTSの中でも、個別のタトゥーについて本人が詳しく説明しているメンバーがジョングクです。右手の指や手の甲から右腕にかけて、多数の文字やイラストが入っています。2023年2月のWeverse Liveでは、ファンから関心を集めていたデザインについて、自分の言葉で意味を説明しました。
大切なのは、ジョングクのタトゥーを単なる装飾として見るのではなく、ファンへの思い、歌手としての自分、これまでの人生に結びついたデザインとして理解することです。
「ARMY」はファンへの思いを表す最初のタトゥー
右手の指に入った「ARMY」は、ジョングクが初めて入れたタトゥーとして知られています。ARMYはBTSのファンの呼称です。本人は、ファンを誇りに思っているため、見えにくい場所ではなく、目に触れやすい手に入れたという趣旨を説明しています。
周囲には王冠や「J」、紫色のハートなどのデザインもあります。王冠は「ARMY」の文字と組み合わせており、ファンへの敬意を表現する要素として説明されています。「J」は自身の名前に関係する文字です。手のひら付近の「0613」は、BTSがデビューした6月13日を示す数字として知られています。
時計、マイク、誕生花にも本人が説明した意味がある
ジョングクの右腕には時計やマイク、音楽記号などが描かれています。時計は本人の生まれた時刻である午前3時25分を示し、マイクやト音記号とつながるデザインは、歌手として生きる自分を表現したものです。
花のデザインは誕生花のタイガーリリー。ジョングクは花言葉に関係する「Please love me」という言葉や、釜山からソウルへ移った日付として知られる「110604」についても説明しています。これらは本人の発言に基づく意味であり、外部のファンが画像から推測した解釈とは区別できます。
腕には「Rather be dead than cool」や「Make hay while the sun shines」といった英文も見られます。前者は情熱を持たずに生きることへの拒否、後者は好機を逃さず行動するという意味合いで理解される表現です。ただし、腕にあるすべてのイラストについて、本人が意味を説明しているわけではありません。
ジョングクはタトゥーを消した? カバーアップとの違い
「ジョングクがタトゥーを消した」という検索が生まれる背景には、以前のデザインが別の絵柄で覆われていることがあります。タトゥーのカバーアップとは、古いデザインの上から新しいデザインを重ね、元の絵柄を目立たなくする方法です。レーザーなどでインクを除去するタトゥーの消去とは異なります。
ジョングクの右腕では、以前の目のデザインや韓国国旗の卦を表す模様などが、別のデザインで覆われたことが知られています。タトゥーアーティストのPOLYCも、過去にジョングクの腕のタトゥーをカバーアップした経緯を自身のSNSで説明しています。
2023年2月のWeverse Liveで、ジョングクはタトゥーを消すことについて、過去の自分を否定するように感じるという趣旨を語りました。本人は、当時の自分が望んで入れたものも自分の一部であると説明しています。少なくとも、この発言を踏まえると、以前の絵柄が見えなくなったことだけを根拠に「タトゥーを全部消した」と判断するのは誤りです。
2026年10月時点でも、公開されている写真では右腕のタトゥーが確認できます。現在の状態を調べる際には、古い写真と新しい写真を混同せず、カバーアップされたデザインと、現在も見えるデザインを分けて考えることが大切です。

【ジミン】月のタトゥーは何を意味する? 5つになった誕生秘話
ジミンのタトゥーで特に知られているのが、首の後ろから背中にかけて並ぶ月のデザインです。2022年3月のソウル公演「PERMISSION TO DANCE ON STAGE – SEOUL」で、うなじ付近の三日月が注目されました。その後、背中に複数の月が続いていることも分かり、デザインに込められた意味への関心が高まりました。
Vが見せたARMYのファンアートがきっかけ
月のタトゥーについては、ジミン本人が2022年9月18日のWeverse Liveで経緯を説明しています。当初、背中にあった月は1つでしたが、Vが見せてくれたARMY制作のファンアートを気に入り、そのイラストをもとにデザインを増やしたという内容です。最終的に、首から背中にかけて5つの月が並ぶデザインになりました。
このエピソードは、ジミンのタトゥーを理解するうえで重要です。デザインの発想に、メンバー同士の交流とファンの創作活動が関わっていたことを、本人が自らの配信で語っているからです。
月の意味は「成長」や「変化」なのか
月の満ち欠けは、一般的に変化、成長、再生、時間の流れなどを象徴するモチーフとして用いられます。そのため、ジミンの月のタトゥーにも、人生の変化や成長を表しているのではないかという解釈があります。
ただし、ジミン本人が明確に説明したのは、Vから見せられたファンアートが美しく、それをもとにタトゥーを増やしたという経緯です。月の5つそれぞれに特定の意味があるのか、BTSのデビュー日と月齢が直接結びついているのかといった点は、本人が公式に説明した意味として断定できません。
また、ジミンには月以外にも、「NEVERMIND」の文字、手首の「13」、ひじ付近の「Young」「Forever」、耳の後ろの「Youth」、友情タトゥーの「7」などが知られています。「13」は誕生日やBTSのデビュー日と結びつけて語られる数字であり、「Young Forever」はBTSの楽曲名とも重なります。デザインによって、本人が語った背景と、ファンによる解釈の確度が異なる点を押さえておきましょう。
【噂と事実】BIGHIT MUSICの公式発言から分かること
BTSのタトゥーに関する情報を追う際は、情報源を大きく3つに分けると整理しやすくなります。本人のライブ配信やSNS投稿、タトゥーアーティストによる制作経緯の説明、そして報道機関が公開写真や発言をもとにまとめた記事です。
一方、BIGHIT MUSICによる各メンバーの全デザインと意味を網羅した公式解説は、公開情報では確認しにくい状況です。事務所の公式発表がないことを、タトゥーに関する噂の肯定や否定と結びつけることはできません。本人の発言がある部分と、画像を見たファンの考察にとどまる部分を分けて読む必要があります。
よくある誤解と、確認できる事実
誤解1:タトゥーを隠しているのは、消したから。
長袖の衣装、メイク、肌色のテープなどでタトゥーが見えない場合があります。また、過去のデザインがカバーアップされているケースもあります。写真で見えないことと、タトゥーを除去したことは同じではありません。
誤解2:月や数字のデザインには、すべて公式の意味がある。
ジョングクの「ARMY」や「0613」、ジミンの月のタトゥーの誕生秘話のように、本人が説明した情報は存在します。しかし、すべての図柄について公式の解説があるわけではありません。特定の意味がファンの間で広まっていても、それだけで本人の意図と断定することはできません。
誤解3:7人のタトゥーは、全員が同じ場所に入れている。
実際には、足首、腰、肩、ふくらはぎ、指、太もも、耳の後ろと、場所はメンバーごとに異なります。共通しているのは数字の「7」であり、配置はそれぞれの選択です。
誤解4:SUGAの「7」の位置は、以前から公式に公表されていた。
SUGAは友情タトゥーの場所を長い間明かさず、ファンの間で推測が続きました。最終的には2023年8月の公開によって肩から上腕付近の位置が知られるようになりました。過去の推測画像と、本人が公開した情報を同じ確度で扱わないことが重要です。

【プロの結論】BTSのタトゥーは7人の絆と個人の物語を映している
BTSのタトゥーを読み解くうえで、最も確かな軸は、全員に共通する「7」と、各メンバーが個別に選んだデザインを分けて見ることです。
友情タトゥーの「7」は、グループの7人を象徴する共通の印です。2022年のFESTAで構想が語られ、メンバーがそれぞれの場所に入れ、2023年にはSUGAも公開しました。タトゥーアーティストのPOLYCが、メンバーと話し合ってデザインを作り、一般向けの販売や施術を行わない意向を示したことからも、単なる流行の図柄とは異なる位置づけがうかがえます。
一方、ジョングクの「ARMY」や誕生花、時計などは、ファンへの思い、歌手としての自分、人生の節目を表現した個人的なデザインです。ジミンの月のタトゥーは、Vが紹介したファンアートから発想が広がったという、メンバーとファンの交流にまつわるエピソードを持っています。
タトゥーに関する情報を見極めるときは、次の3点を基準にすると、噂に振り回されにくくなります。
- 本人が説明した意味か:本人のライブ配信や投稿で語られた内容を優先する。
- 公開写真で確認できる事実か:画像の角度や時期、カバーアップによる変化を考慮する。
- ファンによる解釈か:月の象徴性や星座説などは、本人の説明と区別して楽しむ。
2026年の最新情報を追う場合も、この判断基準は変わりません。新しい写真が公開されたからといって、過去のタトゥーが消えた、あるいは新しいデザインに特定の意味があると、画像だけで決めつけることはできないからです。
7人が選んだ異なる場所に、同じ「7」を刻んだという事実。その共通点と個性の両方に目を向けることが、BTSのタトゥーを理解する最も確かな方法です。
【BTSタトゥーを入れているメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:BTSでタトゥーを入れているメンバーは誰ですか?
A1:RM、ジン、SUGA、J-HOPE、ジミン、V、ジョングクの7人全員です。全員に共通する友情タトゥー「7」があり、ジョングクやジミンは個別のデザインもよく知られています。
Q2:BTSの友情タトゥー「7」にはどんな意味がありますか?
A2:BTSの7人のメンバーと、その絆を象徴する数字です。2022年のFESTAで計画が語られ、メンバーがそれぞれ異なる場所に入れました。
Q3:ジョングクはタトゥーを消したのですか?
A3:一部の古いデザインが別の絵柄で覆われたカバーアップの事例はありますが、右腕のタトゥー全体を消したという意味ではありません。本人は2023年のWeverse Liveで、タトゥーを消すことは過去の自分を否定するように感じるという趣旨を語っています。
Q4:ジミンの月のタトゥーには、どんな意味がありますか?
A4:本人によると、当初は月が1つでしたが、Vが見せたARMYのファンアートを気に入り、5つの月が並ぶデザインにしました。月が象徴する成長や変化という解釈はありますが、本人が明言した意味と、一般的な象徴解釈は区別する必要があります。
Q5:BTSの友情タトゥーは、7人全員が同じ場所に入れていますか?
A5:いいえ。RMは足首、ジンは腰付近、SUGAは肩から上腕付近、J-HOPEはふくらはぎ、ジミンは指、Vは太もも、ジョングクは耳の後ろです。数字は共通していますが、場所はメンバーごとに異なります。
Q6:タトゥーの意味はBIGHIT MUSICが公式に発表していますか?
A6:各メンバーのデザインと意味を網羅した公式解説は、公開情報では確認しにくい状況です。ジョングクやジミンのように本人が説明したデザインについては、その発言を根拠に理解するのが適切です。
まとめ:BTSのタトゥーを理解するための判断基準
BTSでタトゥーを入れているメンバーは7人全員。共通する友情タトゥー「7」はグループの絆を象徴し、ジョングクの「ARMY」や時計、ジミンの月のタトゥーには、それぞれの人生やファンとの交流に関わる背景があります。
ジョングクのタトゥーについては、カバーアップと除去を混同しないこと。ジミンの月については、本人が語ったファンアートとの出会いと、ファンが考える象徴的な意味を分けることが重要です。
本人の発言、公開された写真、タトゥーアーティストの説明を軸に情報を整理すれば、噂と確認できる事実を見分けやすくなります。7人が選んだ異なるデザインと場所を知ることは、BTSというグループの共通の絆と、一人ひとりの個性を理解する手がかりにもなります。 (出典: bts タトゥー入れてる メンバー(Yahoo!ニュース))