ロッキーズ対ドジャース試合選手データ2026最新!スコアと大谷翔平らの成績を徹底比較
2026年のロッキーズ対ドジャースは、打撃力の差に加え、延長戦の攻防や守備のミスが勝敗を左右した対戦となった。レギュラーシーズンの直接対決は全13試合で、ロサンゼルス・ドジャースが10勝3敗と勝ち越し。合計得点はドジャースの91点に対し、コロラド・ロッキーズは56点だった。
大谷翔平の打撃成績・投手成績、フレディ・フリーマンの打率と打点、ムーキー・ベッツの安打・本塁打、さらに両チームの打率・出塁率・長打率を確認すれば、スコアだけでは見えない戦力差が浮かび上がる。2026年10月25日時点のレギュラーシーズン公式記録と各試合のボックススコアを基に、注目選手の活躍と勝敗のポイントを整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 対戦成績:2026年の直接対決13試合はドジャース10勝3敗。合計得点は91対56だった。
- 注目選手:大谷翔平はレギュラーシーズンで30本塁打を放ち、投手としても防御率1.79、95奪三振を記録した。
- 勝敗の分析:チーム打率だけでなく、出塁率、長打率、投球回、奪三振、失策を組み合わせると試合の構造が見えてくる。
【2026年の対戦結果】ドジャース10勝3敗、得点差は35点
2026年のレギュラーシーズンにおけるロッキーズ対ドジャースは、4月から8月にかけて計13試合が行われた。ドジャースは10勝を挙げ、ロッキーズは3勝。合計得点でも35点の差がついた。
4月のコロラドでの4連戦は、ドジャースが初戦を7対1で制した後、ロッキーズが4対3、9対6と連勝。最終戦はドジャースが12対3で勝ち、2勝2敗で終えた。ロッキーズが連勝しても、ドジャースが大量得点でシリーズを振り出しに戻す展開だった。
5月25〜27日のドジャースタジアムでの3連戦は、ドジャースが5対3、15対6、4対1で3連勝。7月の3連戦も2勝1敗で勝ち越し、8月17〜19日のコロラドでの3連戦では11対5、7対6、6対4と3連勝した。
特に8月のシリーズは、ロッキーズが得点を重ねてもドジャースが上回る展開が続いた。7対6の接戦もあれば、11対5のように打線が大きく差をつけた試合もある。13試合の結果をまとめて見ると、ドジャースは一度の大量得点だけに依存せず、接戦でも勝ち切っていたことが分かる。
【全13試合のボックススコア】得点・安打数・失策数を一覧比較
以下は2026年の直接対決を日付順にまとめた一覧だ。スコアはドジャース-ロッキーズの順で表記し、安打数と失策数も同じ順序で示した。日付はすべて現地時間。延長戦の試合は回数を付記している。
| 日付 | 試合結果(LAD-COL) | 安打数(LAD-COL) | 失策数(LAD-COL) | 試合のポイント |
|---|---|---|---|---|
| 4月17日 | 7-1 | 13-2 | 0-0 | グラスノーが7回2安打1失点、7奪三振 |
| 4月18日 | 3-4 | 8-7 | 0-2 | ロッキーズが1点差で勝利 |
| 4月19日 | 6-9 | 15-15 | 0-0 | 両軍15安打の打撃戦 |
| 4月20日 | 12-3 | 15-11 | 0-3 | ドジャースが大量12得点 |
| 5月25日 | 5-3 | 8-7 | 0-0 | 7回の4得点でドジャースが逆転 |
| 5月26日 | 15-6 | 17-12 | 1-0 | ベッツが3安打5打点 |
| 5月27日 | 4-1 | 8-1 | 1-1 | 大谷が勝利投手 |
| 7月6日 | 8-7(11回) | 13-9 | 0-1 | 延長11回にドジャースがサヨナラ勝ち |
| 7月7日 | 3-4 | 8-8 | 2-2 | ロッキーズが8回に3得点 |
| 7月8日 | 4-3 | 7-5 | 1-0 | ドジャースが1点差で勝利 |
| 8月17日 | 11-5 | 14-6 | 1-2 | 大谷が2本塁打、3打点 |
| 8月18日 | 7-6 | 10-10 | 0-2 | ロッキーズが追い上げるもドジャースが逃げ切り |
| 8月19日 | 6-4(10回) | 11-9 | 0-0 | 延長10回にドジャースが勝利 |
表から分かるのは、ドジャースが13試合中10試合で勝っただけでなく、安打数でも優位に立ったことだ。合計安打数はドジャース147本、ロッキーズ102本。失策数はドジャース6、ロッキーズ13だった。
ただし、失策が多ければ必ず敗れるわけではない。4月18日の試合ではロッキーズが2失策を記録しながら4対3で勝利している。守備のミスだけで結果を説明せず、失点したイニングや走者を置いた場面での打撃も合わせて見る必要がある。
【2026年の選手成績】大谷翔平・フリーマン・ベッツの数字を検証
注目選手の個人成績は、特定の対戦だけでなく、シーズン全体の数字と区別して読むことが大切だ。以下は2026年レギュラーシーズンの成績であり、ロッキーズ戦だけの数字ではない。
大谷翔平:打者として30本塁打、投手として防御率1.79
MLB公式の選手成績によると、大谷はレギュラーシーズンで打率.275、30本塁打、81打点、11盗塁を記録した。出塁率は.377、長打率は.512、OPSは.889。出塁と長打を両立させる打者として、ドジャース打線の中核を担った。
投手としては14試合に先発し、8勝2敗、防御率1.79、85回2/3、95奪三振、WHIP0.95。打撃と投球の双方で数字を残している点が、2026年の大きな特徴だ。なお、85回2/3は野球の記録表記では85.2と表されることがあるが、十進数の85.2回とは異なる。
フレディ・フリーマン:167安打、打率.288
フリーマンは2026年のレギュラーシーズンで167安打、打率.288、16本塁打、70打点を記録。出塁率.362、長打率.430、OPS.792だった。安打を積み重ねて出塁し、後続打者につなぐ役割を考えるうえで、打率だけでなく出塁率も確認したい選手だ。
ムーキー・ベッツ:22本塁打、68打点
ベッツは打率.261、122安打、22本塁打、68打点を記録した。出塁率は.329、長打率は.455、OPSは.784。打率ではフリーマンを下回る一方、長打率は上回っており、安打の本数だけでは分からない打撃の特徴が表れている。
ハンター・グッドマン:ロッキーズの長打力を支えた打者
ロッキーズでは、ハンター・グッドマンが打率.245、41本塁打、88打点、OPS.839を記録した。打率は突出して高くないものの、40本を超える本塁打と高いOPSは、長打によって得点を生み出す能力を示している。チーム全体の対戦成績が振るわなかったことと、個々の打者が持つ得点力は分けて評価すべきだ。
【両チームの打撃指標を比較】打率・出塁率・長打率の差はどこにある?
2026年のレギュラーシーズン全体では、ドジャースとロッキーズのチーム打率は大きく離れていない。Baseball-Referenceなどのシーズン集計では、両チームとも1399安打を記録している。一方、出塁率と長打率には差が見られる。
ドジャースのチーム打率は.257、出塁率は.338、長打率は.424。対するロッキーズは打率.254、出塁率.322、長打率.417だった。打率の差はわずかだが、ドジャースは出塁率で.016、長打率で.007上回っている。
本塁打数もドジャース204本、ロッキーズ180本と差がついた。得点はドジャース801点、ロッキーズ752点。さらに四球数はドジャース628、ロッキーズ500だった。安打数が同じでも、四球による出塁や長打で走者を進める力が、得点の差につながったと考えられる。
ここで押さえたいのが、打率・出塁率・長打率の役割の違いだ。打率は打数に対する安打の割合、出塁率は安打や四球などで塁に出る頻度、長打率は打数あたりの塁打数を示す。打率だけを見て「打線の強さ」を決めつけると、四球や長打による得点力を見落とす。
なお、これらはレギュラーシーズン全体の数字であり、ロッキーズ対ドジャースの13試合だけを集計した数値ではない。直接対決の分析では、各試合の安打数、失策、得点の入ったイニングを照らし合わせることが欠かせない。
【先発投手の成績】投球回・奪三振・防御率から見る戦力差
投手成績を比較する際は、勝敗だけでなく、防御率、投球回、奪三振、WHIPを併せて確認したい。勝利投手になったかどうかは打線の援護や救援投手の働きにも左右されるため、個人の投球内容を評価するには複数の指標が必要だ。
ドジャースの山本由伸は2026年レギュラーシーズンで14勝9敗、防御率2.53、185回、182奪三振を記録した。長いイニングを投げながら失点を抑えたことが、先発投手としての安定感を示している。
大谷翔平は前述の通り、85回2/3で95奪三振、防御率1.79。登板数は山本より少ないものの、防御率とWHIPの両面で優れた数字を残した。打者としての成績と投手としての成績は、別々の指標で評価するのが適切だ。
一方、ロッキーズの菅野智之は12勝12敗、防御率5.37、154回1/3、96奪三振。カイル・フリーランドは4勝12敗、防御率6.65、135回1/3、108奪三振だった。シーズン全体では、先発投手の失点抑制に差が見られる。
ただし、シーズン防御率をそのまま直接対決の内容として扱うことはできない。試合別のボックススコアで先発投手の投球回、被安打、自責点、与四球、奪三振を確認し、救援投手に交代したタイミングも追う必要がある。
例えば4月17日の試合では、ドジャースのタイラー・グラスノーが7回を2安打、1失点、7奪三振で投げ、チームは7対1で勝利した。9回を通じてロッキーズの安打を2本に抑えた内容は、打線の援護と先発投手の好投がかみ合った試合の典型だ。

【勝敗を左右した注目ポイント】本塁打・打点・守備のミスを読み解く
2026年の対戦で目立ったのは、大量得点の試合と1点差の試合が混在していたことだ。5月26日の15対6では、ベッツが3安打5打点を記録し、アンディ・パヘスも4安打3打点と活躍した。個人の打点だけでなく、複数の打者が安打と打点を重ねたことが、大量得点につながった。
8月17日の11対5では、大谷が2本塁打、3打点を記録した。長打が複数得点に直結する試合では、打率以上に長打率や本塁打数が勝敗の流れを説明する材料になる。ただし、1試合の活躍をシーズン全体の傾向と混同しないことも大切だ。
一方、7月6日はドジャースが延長11回に8対7で勝利し、8月19日も延長10回に6対4で勝ち切った。延長戦では、先発投手の成績だけでなく、救援陣の継投、走者を進める攻撃、終盤の守備が結果を左右する。9回終了時のスコアだけでなく、延長回の得点経過も確認したい。
守備面では、直接対決13試合の失策数がドジャース6に対しロッキーズ13だった。4月20日はロッキーズが3失策を記録し、ドジャースが12得点を挙げている。失策がすべての失点につながったわけではないが、守備の乱れはアウトを取る機会を失わせ、投手の負担を増やす要因になる。
得点圏打率も、勝敗を詳しく分析する際に確認したい項目だ。得点圏打率は走者が二塁または三塁にいる場面での打率を示す。打点が多い選手でも、安打による打点なのか、犠飛や四球などが絡んだのかで貢献の形は異なる。公式の試合別打撃記録を参照し、走者の状況と打席結果を組み合わせて評価するのが望ましい。
また、コロラドのクアーズ・フィールドは標高が高く、一般に打球の飛距離や投球への影響が話題になる球場だ。球場ごとの環境差も、単純な本塁打数や防御率の比較を読む際には意識したい。球場環境だけで勝敗を説明するのではなく、実際のスコアや投球内容と合わせて判断することが重要だ。
【プロの結論】公式記録で失敗しない選手データの見方
ロッキーズ対ドジャースの2026年シーズンを分析するときは、次の順番でデータを確認すると、試合の流れと選手の貢献を整理しやすい。
- 最初にスコアと安打数を見る:どちらが得点を重ね、どれだけ走者を出したのかを確認する。
- 次に失策と得点経過を追う:守備のミスがあったイニングや、試合が動いた回を特定する。
- 打者は打率・出塁率・長打率を組み合わせる:安打の頻度、出塁する力、長打による得点力を分けて評価する。
- 投手は投球回・自責点・奪三振・与四球を見る:勝敗だけでは分からない投球内容を把握する。
- シーズン成績と試合別成績を区別する:シーズン通算の本塁打数や防御率を、特定の対戦だけの成績として扱わない。
特に注意したいのは、安打数が多いチームが必ず勝つわけではないという点だ。4月19日は両軍15安打だったが、ロッキーズが9対6で勝利した。反対に、4月17日はドジャースが13安打を放ち、ロッキーズを2安打に抑えて7対1で勝った。安打数だけでは説明できない得点の集中や投手の出来が、勝敗を分けている。
選手の評価では、1試合の本塁打や打点だけで判断せず、シーズン通算の成績と対戦時の結果を並べて見ることが重要だ。大谷のように打撃と投球の両方で記録を残す選手は、打者成績と投手成績を分けて把握すると、貢献の全体像がより明確になる。
【ロッキーズ対ドジャース試合選手データ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のロッキーズ対ドジャースの対戦成績は?
A1:レギュラーシーズンの直接対決13試合はドジャースが10勝3敗で勝ち越した。合計得点はドジャース91点、ロッキーズ56点だった。
Q2:大谷翔平の2026年の打撃成績と投手成績は?
A2:レギュラーシーズンの打撃成績は打率.275、30本塁打、81打点、11盗塁。投手成績は8勝2敗、防御率1.79、85回2/3、95奪三振だった。これらはロッキーズ戦だけの数字ではなく、シーズン全体の成績だ。
Q3:フレディ・フリーマンとムーキー・ベッツの成績は?
A3:フリーマンは打率.288、167安打、16本塁打、70打点。ベッツは打率.261、122安打、22本塁打、68打点を記録した。安打数や打率だけでなく、出塁率や長打率も比較すると、それぞれの打撃の特徴を把握できる。
Q4:ボックススコアでは何を確認すればよい?
A4:まず得点、安打数、失策数を確認し、続いて打者の本塁打・打点・四球と、投手の投球回・自責点・奪三振・与四球を見る。接戦では、得点したイニングや救援投手の成績も勝敗分析に役立つ。
Q5:チーム打率が高いほうが必ず勝つの?
A5:必ずしもそうではない。出塁率、長打率、四球、走者を置いた場面での打撃、投手の失点抑制、守備のミスなども結果に影響する。2026年の直接対決でも、両軍の安打数が同じ15本だった4月19日はロッキーズが勝利した。
まとめ:2026年の対戦成績から次の試合を読み解く
2026年のロッキーズ対ドジャースは、ドジャースが13試合で10勝を挙げ、得点、安打、失策の集計でも優位に立った。大谷翔平の二刀流の成績、フリーマンの安打数、ベッツの長打と打点、グッドマンの本塁打数など、選手ごとの数字を確認すると、チーム全体の結果をより具体的に理解できる。
一方、4月19日の打撃戦や7月6日の延長戦が示すように、対戦の勝敗はシーズン通算の数字だけでは決まらない。試合別スコア、安打数、失策数、得点経過、先発投手の投球内容を組み合わせることで、どの局面で試合が動いたのかを把握できる。
2027年以降の対戦を追う際も、最新のMLB公式記録で日付と試合結果を確認したうえで、選手のシーズン成績とボックススコアを照合したい。打率だけでなく出塁率や長打率、投手の防御率だけでなく投球回と奪三振まで見ることが、選手の実力と試合の勝敗を正確に読み解くための基準となる。
主な参照資料:MLB公式の2026年選手・チーム成績、Baseball-Referenceの2026年試合別ボックススコアおよび対戦記録。
(出典: ロッキーズ 対 ドジャース 試合 選手データ(Yahoo!ニュース))