EXOディオは脱退した?理由と公式発表、2026年の活動状況を徹底解説
EXOのディオ(D.O./ド・ギョンス)は、グループを脱退したのでしょうか。2023年に長年所属したSMエンタテインメントとの専属契約が終了したことで、「EXOを脱退するのではないか」「俳優活動に専念するのではないか」といった疑問が広がりました。しかし、所属事務所の変更とグループからの脱退は、まったく別の話です。
2026年10月現在、ディオはEXOのメンバーとして活動を続けています。2026年1月には8枚目のフルアルバム『REVERXE』に参加し、9月にはソロミニアルバム『DOPAMINE』もリリースしました。この記事では、公式発表と報道をもとに、脱退説が生まれた背景、SMとの契約終了の意味、EXOのメンバー構成や活動状況、そしてディオの現在までを時系列で整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:ディオがEXOを脱退したという公式発表はなく、2026年もグループ活動に参加している。
- 要点2:2023年11月に終了したのはSMエンタテインメントとの専属契約。個人活動とEXOの活動でマネジメント体制が分かれた。
- 要点3:2026年1月のアルバム『REVERXE』や9月のソロ作品『DOPAMINE』は、ディオがグループと個人の両方で活動していることを示している。
【結論】EXOディオは脱退していない!脱退理由と公式発表の違い
EXOのディオについて最初に押さえたいのは、SMエンタテインメントを離れたことと、EXOを脱退したことは同義ではないという点です。
2023年10月18日、ディオの専属契約が同年11月上旬に満了するとの報道を受け、SMエンタテインメントは契約終了を認めました。その際、ディオ本人との協議を経て、EXOとしての活動は引き続きSMで行い、俳優業やソロなどの個人活動は、元マネジャーが設立した新会社を通じて進める方針を説明しています。
さらに、2023年11月2日付の日本公式ファンクラブ「EXO-L-JAPAN」のお知らせでも、ディオのSMとの契約満了と、今後もEXOとして活動する予定であることが案内されました。2024年1月18日のEXOの今後の活動に関する公式案内でも、グループ活動の継続が改めて確認されています。
つまり、ディオの脱退説が生まれた直接的なきっかけは、所属事務所の変更でした。SMとの専属契約が終了したという事実だけが広まり、EXOからも離れるという意味に受け取られたことが、混乱につながったと考えられます。
一方、SMエンタテインメントとの契約終了について、本人や事務所が「EXOを脱退するため」と説明した事実はありません。契約を更新しなかった具体的な理由についても、公式に詳しい説明が出ているわけではありません。
【理由を検証】ディオの脱退説が広がった3つの背景
1.SMエンタテインメントとの専属契約が終了した
最も大きな理由は、2023年11月上旬にディオのSMとの専属契約が満了したことです。デビュー以来、長年所属していた事務所を離れるというニュースは、グループ活動にも影響するのではないかと受け止められました。
ただし、芸能事務所との契約は、アーティスト個人の活動を管理する仕組みです。グループのメンバーであることと、個人活動をどの事務所が管理するかは、必ずしも一致しません。ディオの場合、SM側がグループ活動を引き続き担当する方針を公表しており、この点が脱退説を判断するうえで重要です。
2.俳優業とソロ活動のマネジメントが独立した
ディオは歌手としてEXOで活動する一方、俳優としてもキャリアを築いてきました。2014年のドラマ『大丈夫、愛だ』などを通じて演技活動を広げ、映画やドラマへの出演、ソロ歌手としての作品発表にも取り組んでいます。
SMとの契約終了後、ディオは元マネジャーが設立したCompany Soosoo(カンパニー・スス)で個人活動を展開しました。歌手と俳優という複数の活動領域を、グループとは別のマネジメント体制で進める形になったのです。
この変化は、EXOのメンバーとしての立場を捨てることではなく、個人活動の運営方法を変えることでした。グループ活動と俳優業を並行するための体制変更という見方が、公式発表の内容に沿っています。
3.EXOの活動休止期間やメンバーの契約問題と重なった
EXOは、メンバーの兵役や個人活動などによって、グループとしての活動頻度が時期によって変化してきました。2023年には7枚目のフルアルバム『EXIST』を発表しましたが、その後はメンバーごとの活動や契約に関するニュースが相次ぎました。
同年にはチェン、ベクヒョン、シウミンとSMとの契約をめぐる問題も表面化しています。3人とSMは協議を経てEXOとしての活動を続ける方針を示しましたが、複数のメンバーの契約情報が同時期に報じられたことで、グループ全体の今後を不安視する声が生まれやすい状況でした。
こうした背景から、ディオの契約終了もグループ脱退の動きとして解釈されることがありました。しかし、各メンバーの契約状況はそれぞれ異なります。個人の契約変更とグループの解散・脱退を同じものとして扱うと、事実関係を誤って理解してしまいます。
【時系列で整理】EXOディオの契約変更とグループ活動の経緯
脱退説の真相を把握するには、EXOのデビューからディオの契約変更、そして2026年の活動までを時系列で確認するのが効果的です。
| 時期 | 出来事 | 確認できるポイント |
|---|---|---|
| 2012年4月8日 | EXOが韓国・中国でデビュー | ディオはEXO-Kのメンバーとして活動を開始 |
| 2014年 | ディオが俳優活動を本格化 | ドラマ『大丈夫、愛だ』などに出演し、活動領域を拡大 |
| 2015年11月4日 | EXOが日本デビュー | 日本デビューシングルは「Love Me Right ~romantic universe~」 |
| 2023年7月 | 7枚目のフルアルバム『EXIST』をリリース | EXOとしての音楽活動を継続 |
| 2023年10月18日 | ディオのSMとの契約満了が報じられる | SMが契約終了と、グループ活動を継続する方針を説明 |
| 2023年11月 | Company Soosooで個人活動を開始 | 俳優業やソロ活動とEXOの活動でマネジメントが分かれる |
| 2024年1月18日 | EXOの今後の活動に関する公式案内 | ディオを含む8人でグループ活動を継続する方針を説明 |
| 2025年11月 | Blitzway Entertainmentと専属契約 | Company Soosooとの契約終了後、新たな活動拠点へ移行 |
| 2026年1月19日 | 8枚目のフルアルバム『REVERXE』をリリース | ディオを含む6人がアルバムに参加 |
| 2026年9月8日 | ソロミニアルバム『DOPAMINE』をリリース | ソロ歌手としても活動を継続 |
この年表から分かるのは、ディオの契約変更後もEXOとしての活動が実際に行われていることです。特に、2026年1月の『REVERXE』への参加は、2023年に生まれた脱退説を考えるうえで分かりやすい事実です。
なお、2024年1月の公式案内で示された8人という数字と、2026年のアルバム参加メンバー6人という数字は、同じ意味ではありません。グループ活動の継続方針、作品ごとの参加人数、契約上の状況を分けて理解する必要があります。
【メンバーの脱退・契約問題】EXOの変化とディオのケースは何が違う?
EXOの脱退説を理解するうえでは、グループのメンバー構成がデビュー当時から変化してきたことも押さえておきたい点です。
EXOは2012年、韓国を中心とするEXO-Kと中国を中心とするEXO-Mという体制でデビューしました。当初は12人で活動していましたが、その後、クリス、ルハン、タオがグループを離れ、メンバー構成は変化しました。現在の公式プロフィールに掲載されているメンバーは、スホ、シウミン、レイ、ベクヒョン、チェン、チャニョル、ディオ、カイ、セフンの9人です。
ただし、過去のメンバー離脱とディオの契約終了は、経緯が異なります。ディオについては、SMが個人活動のマネジメントを別会社に移す方針を公表する一方、EXOとしての活動は継続すると説明しました。契約終了の発表だけを見て、過去のメンバー脱退と同じ出来事だと判断することはできません。
さらに、2026年1月に発売された『REVERXE』では、スホ、レイ、チャニョル、ディオ、カイ、セフンの6人が参加しました。チェン、ベクヒョン、シウミンは、SMとの契約をめぐる問題のためアルバムに参加していないと聯合ニュースが報じています。
ここで重要なのは、グループの公式メンバー構成と、特定のアルバムや公演に参加するメンバーの構成は別の情報だということです。作品に参加していないメンバーがいるからといって、直ちに脱退が確定したことにはなりません。ディオについても、契約終了のニュースと、その後のグループ活動への参加実績をあわせて判断する必要があります。
【2026年最新】EXOディオの現在は?ソロ活動とグループ活動
EXOの8枚目のアルバム『REVERXE』に参加
2026年1月19日、EXOは8枚目のフルアルバム『REVERXE』をリリースしました。SMエンタテインメントの発表を伝えた聯合ニュースによると、アルバムには全9曲が収録され、タイトル曲は「Crown」です。参加メンバーはスホ、チャニョル、ディオ、カイ、セフン、レイの6人でした。
ディオがこの作品に参加したことは、EXO脱退説を検証するうえで大きな意味を持ちます。2023年の契約終了から約2年が経過した後も、グループ名義の新作に参加しているためです。少なくとも、SMとの専属契約が終了したことを理由に、EXOとしての活動も終了したとする説明は実際の活動と一致しません。
ソロ活動は『DOPAMINE』へ
個人活動でも、ディオは歌手として新作を発表しています。2025年には初のフルアルバム『BLISS』をリリースし、2026年9月8日には4枚目のミニアルバム『DOPAMINE』を発売しました。タイトル曲「Guitarist」のミュージックビデオも公開され、ソロアーティストとしての活動が続いています。
所属事務所については、Company Soosooとの契約が2025年11月初旬に満了し、契約を更新しないことが発表されました。その後、2025年11月5日にBlitzway Entertainmentとの専属契約が明らかになっています。同社は、ディオの俳優業に加えて、グループ活動やソロ音楽活動も支援する方針を示しました。
この経緯からも、ディオの所属先は個人活動の管理体制に応じて変化していることが分かります。2023年にSMを離れた後、2025年には個人活動の所属先を再び変更しましたが、これらの契約変更をEXO脱退と結び付ける根拠はありません。
EXOのワールドツアーも進行
2026年のEXOは、アルバムのリリースだけでなく、ワールドツアー「EXO PLANET #6 – EXhOrizon」を展開しています。韓国メディアの報道によると、ツアーは4月に始まり、アジア各地で公演を実施。11月6日から8日には、ソウルのKSPO DOMEでアンコール公演が予定されています。
公演ごとに参加メンバーが異なる場合はありますが、ディオは2026年のグループ活動に参加しています。現在の状況を確認する際は、所属事務所の名前だけでなく、公式アルバムの参加者、ツアーの出演情報、グループからの告知をあわせて見ることが大切です。

【プロの結論】脱退の噂と事実を見分ける3つの判断基準
ディオの脱退説をめぐる情報を整理すると、判断のポイントは大きく3つあります。
第一に、契約終了の対象を確認すること。SMとの専属契約が終了したという発表は、個人のマネジメントに関する情報です。グループからの脱退を意味するかどうかは、別途確認しなければなりません。
第二に、公式発表の文脈を読むこと。2023年10月のSMの説明と、同年11月の日本公式ファンクラブのお知らせでは、ディオがEXOの活動を継続する方針が示されました。見出しに「事務所を離れる」と書かれていても、本文にグループ活動の継続が明記されていれば、その両方を踏まえて理解する必要があります。
第三に、発表後の活動実績を確かめること。ディオは2026年の『REVERXE』に参加し、ソロ作品『DOPAMINE』もリリースしています。過去の契約ニュースだけを根拠に現在の脱退状況を判断するより、最新の公式プロフィールや作品情報を確認する方が、現状を正確に把握できます。
また、EXOのようにグループ活動と個人活動を並行するアーティストでは、グループ全体の契約状況、個人の所属先、作品単位の参加メンバーを切り分けて考えることが欠かせません。メンバーの活動が一時的に見えなくなった場合でも、兵役、個人作品の制作、契約交渉、公演日程など、さまざまな事情が考えられます。活動の空白だけで脱退を断定するのは早計です。
【exo ディオ脱退理由】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:EXOのディオは本当に脱退したのですか?
A1:いいえ。SMエンタテインメントとの専属契約は2023年11月に満了しましたが、EXOとしての活動は継続する方針が公式に説明されています。2026年1月のアルバム『REVERXE』にも参加しています。
Q2:ディオがSMエンタテインメントを離れた理由は何ですか?
A2:公式に説明されたのは、専属契約の満了と、個人活動を別の会社で進めるという方針です。契約を更新しなかった具体的な理由について、詳細な公式説明は確認されていません。俳優業やソロ活動を独立した体制で進めることは、発表された活動方針から読み取れますが、それだけを唯一の理由と断定することはできません。
Q3:2026年現在、ディオはどこの事務所に所属していますか?
A3:2025年11月5日にBlitzway Entertainmentとの専属契約が発表されました。同社は俳優業だけでなく、EXOとしての活動やソロ音楽活動も支援する方針を示しています。
Q4:EXOのメンバーは現在何人ですか?
A4:公式プロフィールに掲載されているメンバーは9人です。ただし、2026年1月のアルバム『REVERXE』は6人で制作・発表されました。公式メンバーの人数と、個別作品に参加する人数は区別して考える必要があります。
Q5:ディオは2026年もEXOとして活動していますか?
A5:はい。2026年1月のアルバム『REVERXE』に参加し、グループのツアー活動にも参加しています。9月にはソロミニアルバム『DOPAMINE』もリリースしており、グループと個人の両方で活動しています。
まとめ:EXOディオの脱退説は契約変更とグループ活動を分けて考える
EXOのディオについて「脱退理由」が検索されるようになった最大のきっかけは、2023年にSMエンタテインメントとの専属契約が満了したことでした。しかし、SMは契約終了を発表した際、ディオがEXOとしての活動を継続する方針を説明しています。日本公式ファンクラブからも同様の案内が出されました。
2026年10月現在、ディオはEXOのメンバーとして活動を続ける一方、俳優業やソロ歌手としてのキャリアも広げています。1月の『REVERXE』への参加、9月の『DOPAMINE』のリリースは、その活動を示す具体的な実績です。
EXOのメンバー構成や所属事務所をめぐるニュースを正しく理解するには、「事務所を離れたのか」「グループを脱退したのか」「特定の作品や公演に参加しているのか」という3つの問いを分けて確認することが重要です。ディオの場合、SMとの契約終了は事実ですが、EXO脱退を意味するものではありません。今後の動向を追う際も、最新の公式発表と実際の活動実績を基準に判断するのが確実です。
主な確認資料:EXO-L-JAPANの2023年11月・2024年1月の公式告知、SMエンタテインメントの発表、聯合ニュースの2026年1月のアルバム報道、Blitzway Entertainmentの契約発表、EXO公式公演告知、2026年9月のソロ作品リリース報道。
(出典: exo ディオ 脱退理由(Yahoo!ニュース))