いきものがかりメンバーは現在何人?2026年最新プロフィールと脱退の経緯を徹底解説
いきものがかりのメンバーは、2026年現在、ボーカルの吉岡聖恵とギター・ピアノを担当する水野良樹の2人です。かつてはギターやハーモニカを担当する山下穂尊を含む3人組として活動していましたが、2021年夏に山下がグループを離れ、現在の2人体制へ移行しました。
1999年の結成から、メジャーデビュー、2017年の「放牧宣言」、2018年の「集牧宣言」を経て、2026年はいきものがかりのメジャーデビュー20周年イヤーにあたります。この記事では、現メンバーのプロフィールや担当楽器、山下穂尊の脱退理由と経緯、結成秘話、2026年の最新活動まで、公式プロフィールや発表資料をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在のメンバー:吉岡聖恵と水野良樹の2人。2021年夏以降、正式なメンバー構成は2人体制となっている。
- 山下穂尊の脱退理由:約22年間の活動を経て、自分の生き方や今後の人生を考え、メンバーとの話し合いを重ねて決断した。
- 2026年の活動:メジャーデビュー20周年を迎え、主催フェスや47都道府県ツアーなどを展開している。
【2026年最新】いきものがかりメンバーは現在2人!プロフィールと担当楽器
2026年10月24日時点で、いきものがかりの公式プロフィールに掲載されているメンバーは吉岡聖恵と水野良樹の2人です。ボーカルを中心とする吉岡と、ギター・ピアノを担当し、楽曲制作でも中心的な役割を担う水野が、現在のいきものがかりを支えています。
3人体制の時代を知るファンにとっては、山下穂尊がいない編成に変化を感じるかもしれません。しかし、グループは解散したわけではなく、2021年の発表以降も2人で音楽活動を継続しています。
吉岡聖恵プロフィール:いきものがかりのボーカル
吉岡聖恵(よしおか・きよえ)は、1984年2月29日生まれ。いきものがかりのボーカルを担当しています。公式プロフィールには誕生日とともに、歌手としての活動やレギュラーラジオ番組などが掲載されています。
吉岡の歌声は、「SAKURA」「ありがとう」「YELL」「風が吹いている」など、いきものがかりを代表する楽曲の魅力を伝えてきました。親しみやすさと力強さを併せ持つボーカルは、幅広い世代に楽曲が届く理由の一つです。
現在は2人体制のフロントマンとして、ライブや音源制作に参加。2026年もグループとしての活動を続けながら、公式プロフィールに掲載されたラジオ番組などを通じてファンに向けた発信を行っています。
水野良樹プロフィール:ギター・ピアノと楽曲制作を担う
水野良樹(みずの・よしき)は、1982年12月17日生まれ。公式プロフィールでの担当はギターとピアノです。いきものがかりの楽曲制作を支える中心人物であり、演奏だけでなく、作詞・作曲を通じてグループの音楽的な方向性にも深く関わっています。
「ありがとう」や「YELL」など、世代を超えて親しまれる楽曲の数々も、いきものがかりの音楽を語るうえで欠かせません。水野はグループでの活動に加え、音楽プロジェクト「HIROBA」などにも取り組んでいます。
2人体制では、吉岡のボーカルと水野の楽曲制作という強みが、グループの活動を支える大きな柱になっています。メンバーが減ったことは事実ですが、楽曲を生み出し、歌として届けるという基本的な活動は続いています。

【メンバー歴代・年表】3人体制から2人体制への変化を整理
いきものがかりは、メンバーが頻繁に入れ替わってきたグループではありません。水野良樹と山下穂尊の2人で結成し、吉岡聖恵が加わって3人組となり、2021年に山下が離れたことで現在の2人体制になりました。
歴代メンバーの変化を理解するには、結成から現在までの節目を追うのが分かりやすい方法です。以下は、公式プロフィールや公式発表に基づく主な出来事です。
| 時期 | メンバー構成・出来事 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 1999年2月1日 | 水野良樹・山下穂尊の2人で結成 | 小・中・高校で同じ学校に通った2人が活動を開始 |
| 1999年11月3日 | 吉岡聖恵が加入し、3人体制に | 路上ライブへの飛び入り参加がきっかけ |
| 2006年3月15日 | 3人体制でメジャーデビュー | シングル「SAKURA」をリリース |
| 2017年1月5日 | 「放牧宣言」 | グループとしての活動を一時休止 |
| 2018年11月2日 | 「集牧宣言」 | 活動再開を発表 |
| 2021年6月2日 | 山下穂尊のグループ離脱を発表 | 同年夏以降、水野と吉岡の2人体制へ |
| 2023年5月3日 | 2人体制初の楽曲「STAR」をリリース | 新体制での音楽活動を本格化 |
| 2024年11月2日・3日 | 武道館公演と結成25周年 | 「路上ライブ at 武道館」を開催し、結成25周年を迎える |
| 2026年 | メジャーデビュー20周年イヤー | 主催フェスや47都道府県ツアーを展開 |
この年表から分かるのは、いきものがかりのメンバー構成が変わった節目と、グループそのものの活動が止まった期間は、必ずしも同じではないということです。2017年には3人で一時休止を発表しましたが、2018年に活動を再開。その後、2021年に山下が離れたことで、メンバー構成が恒久的に2人へ移行しました。
また、2023年の「STAR」は、2人体制になってから初めてリリースされた楽曲です。2021年の変化は単にメンバー数が減っただけではなく、新しい編成で作品を発表し、ライブを重ねていく転換点でもありました。
【山下穂尊の脱退理由】2021年の発表と離脱までの経緯
山下穂尊がいきものがかりを離れることを公表したのは、2021年6月2日です。グループの公式発表によると、山下は同年夏を目処にグループを離れ、表舞台に立つ芸能活動から退くことになりました。
発表では、山下が今後、作曲や執筆などの創作活動をはじめとする新たな道に進むことも説明されています。いきものがかりは、水野良樹と吉岡聖恵の2人で活動を継続すると明らかにしました。
本人が説明した脱退理由は「これからの生き方」
山下本人のメッセージでは、今回の決断について、突然思い立ったものではなく、長い時間をかけて考え、メンバーとも何度も相談した結果だと説明されています。
本人が挙げた背景の一つは、約22年間の活動を通して経験した世界への感謝と、グループを続けているだけでは見ることのできない世界への憧れでした。社会状況が変化するなかで、自分がいるべき場所や果たすべき役割、今後の生き方について考え続けていたことも、メッセージに記されています。
つまり、公式発表から読み取れる脱退理由の中心は、長年の活動を経たうえで、自分自身の人生や今後の創作活動を見つめ直したことです。山下は40代を目前にした時期に、これまでとは異なる道へ進むことを決断しました。
一方で、脱退の理由をメンバー間の不仲や特定のトラブルに結びつける説明は、本人の発表にはありません。公式発表は、メンバー間で話し合いを重ね、3人がそれぞれの人生を考えたうえで決めたことだとしています。
脱退発表から3人体制の終了まで
2021年6月2日の公式発表では、6月10日・11日に開催予定だった横浜アリーナ公演が、3人で行う最後のライブになることも案内されました。山下は、すでに決まっていた仕事を含め、同年7月末を目処にメンバーとしての活動を全うする予定とされていました。
したがって、2021年6月2日は離脱を公表した日であり、その日に即座に3人体制が終了したわけではありません。発表後も一定期間は3人での活動が続き、夏を区切りとして山下がグループを離れました。
山下はグループ離脱後、表舞台に立つ芸能活動からは退く意向を示しつつ、創作活動などは続けたいと説明しています。その後の個人的な活動の詳細については、本人の当該メッセージだけから現在の状況を断定することはできません。

【いきものがかり結成秘話】名前の由来と吉岡聖恵の加入
いきものがかりの結成日は1999年2月1日です。ソニーミュージックの公式プロフィールによると、当初は水野良樹と山下穂尊の2人で活動を始めました。2人は小学校から高校まで同じ学校に通った間柄です。
グループ名の由来は、小学校1年生のときに2人が一緒に金魚に餌をあげる「生き物係」をしていたこと。身近な学校生活に由来する名前が、そのまま音楽ユニットの名前になりました。
結成から約9か月後の1999年11月3日、吉岡聖恵が2人の路上ライブに飛び入り参加したことをきっかけに、グループは3人体制になります。吉岡のボーカルを得たことで、いきものがかりは地元の厚木・海老名や小田急線沿線を中心に路上ライブを重ねていきました。
この結成エピソードは、現在の2人体制を理解するうえでも重要です。もともと水野と山下の2人から始まったグループに吉岡が加わり、3人でメジャーデビュー。その後、山下が離れたことで、再び2人の編成に戻りました。ただし、現在の2人体制は、結成当初の2人と同じメンバー構成ではありません。
2006年3月15日にはシングル「SAKURA」でメジャーデビュー。その後、「ありがとう」「YELL」「ブルーバード」「風が吹いている」などの楽曲を発表し、テレビや映画、アニメなどを通じても広く知られる存在となりました。
3人体制の時代を象徴する作品の一つが、2010年11月3日に発売された初のベストアルバム「いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜」です。ソニーミュージックの公式作品情報では、メンバー自身が選曲したベストアルバムとして紹介されています。3人で積み重ねた初期からの代表曲を振り返りたい人にとって、節目となる作品です。
【放牧宣言と集牧宣言】活動休止と再始動は脱退とは別の出来事
いきものがかりの歴史を振り返る際に混同されやすいのが、2017年の「放牧宣言」と2018年の「集牧宣言」です。どちらもグループの活動形態に関する発表ですが、2021年の山下穂尊の離脱とは意味が異なります。
2017年1月5日:「放牧宣言」で一時活動休止
公式プロフィールによると、いきものがかりは2017年1月5日に「放牧宣言」を行い、一時活動を休止しました。この時点では、山下の脱退が発表されたわけではありません。3人組としてのグループ活動をいったん休み、それぞれの時間を持つ期間に入りました。
2018年11月2日:「集牧宣言」で活動再開
翌2018年11月2日には「集牧宣言」を発表し、11月3日から活動を再開しました。「放牧」と「集牧」は、活動休止と再開を表す、いきものがかりならではの言葉です。メンバー構成を変えるための発表ではなく、グループとしての活動を一度休み、再び動き出すための節目でした。
その後、2021年に山下がグループを離れたことで、初めてメンバー構成そのものが変わります。この2つの出来事を区別しておくと、「放牧期間中に山下が脱退した」「集牧で2人体制になった」といった誤解を避けられます。
なお、2010年発売の「いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜」は、放牧宣言よりも前の3人体制時代の作品です。2021年以降の2人体制の作品と、3人で活動していた時代のベスト盤を分けて考えると、ディスコグラフィーの流れも整理しやすくなります。

【2026年最新活動】メジャーデビュー20周年と47都道府県ツアー
2026年はいきものがかりのメジャーデビュー20周年イヤーです。公式プロフィールでは、2026年1月1日のデジタルシングル「超ありがとう」のリリースを皮切りに、記念イヤーの活動を展開していることが紹介されています。
初の主催フェスと全国ツアー
2026年3月14日・15日には、初の主催フェス「超いきものがかりフェス デビュー20周年だよ!! 〜ありがとうって伝えたくて〜」を開催しました。さらに4月からは、47都道府県を巡るツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2026-2027 超全国あんぎゃー!! 〜47都道府県ぐるっと日本一周しまSHOW!!〜」がスタートしています。
全国各地を巡るツアーは、地元の厚木・海老名を中心とした路上ライブから始まったグループの歩みとも重なります。メジャーデビュー20周年を迎えた現在も、ライブを通じて各地のファンに音楽を届ける活動が続いています。
秋以降の公式発表にも注目
公式サイトでは、2026年10月18日付で「コイスルオトメ」の発売20周年を記念した3週連続のライブ映像公開企画が案内されました。過去の楽曲を現在のファンに届け直す取り組みも、20周年イヤーの動きの一つです。
また、2026年9月23日には、11月4日発売予定のトリビュートアルバム「秦 基博を歌う – Hata Motohiro Tribute-」への参加が発表されています。記念イヤーの活動は自分たちの楽曲やライブだけにとどまらず、他のアーティストの作品に参加する企画にも広がっています。
このように、2026年のいきものがかりは、2人体制での音楽活動を継続しながら、デビュー20周年の記念企画、全国ツアー、映像公開、トリビュート企画などを進めています。現在のメンバー数を調べる際は、過去の3人体制の情報だけでなく、公式プロフィールや最新ニュースに目を向けることが大切です。
【いきものがかりメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:いきものがかりのメンバーは現在何人ですか?
A1:2026年現在、吉岡聖恵と水野良樹の2人です。2021年夏に山下穂尊がグループを離れて以降、2人体制で活動しています。
Q2:山下穂尊はなぜいきものがかりを脱退したのですか?
A2:本人の2021年6月2日のメッセージによると、約22年間の活動を経て、自分の生き方や今後の人生について考え、メンバーと何度も相談して決断しました。今後は表舞台に立つ芸能活動から退き、作曲や執筆などの創作活動に取り組む意向を示しました。
Q3:「放牧宣言」と「集牧宣言」は何が違うのですか?
A3:「放牧宣言」は2017年1月5日の一時活動休止、「集牧宣言」は2018年11月2日の活動再開を指します。山下穂尊のグループ離脱が発表されたのは2021年6月2日であり、別の出来事です。
Q4:「いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜」の発売日はいつですか?
A4:2010年11月3日です。ソニーミュージックの公式作品情報では、いきものがかり初のベストアルバムとして掲載されています。3人体制時代の代表曲を振り返りたい人におすすめの作品です。
Q5:2026年のいきものがかりはどのような活動をしていますか?
A5:メジャーデビュー20周年イヤーとして、デジタルシングル「超ありがとう」のリリース、初の主催フェス、47都道府県ツアーなどを展開しています。公式サイトでは、楽曲の発売20周年を記念したライブ映像公開企画や、トリビュートアルバムへの参加も案内されています。
まとめ:今後の動向と失敗しないための判断基準
いきものがかりのメンバーは、2026年現在、吉岡聖恵と水野良樹の2人です。1999年に水野と山下の2人で結成され、同年に吉岡が加入して3人体制となり、2021年夏から再び2人体制へ移行しました。現在の人数を調べる際は、この歴史的な変化を押さえておくと混乱しません。
山下穂尊の離脱については、本人とグループの公式発表が示す「今後の人生や生き方を考えた決断」という説明が重要です。脱退という結果だけを見るのではなく、約22年間の活動、メンバー同士の話し合い、創作活動を続ける意向まで含めて理解すると、当時の発表の意味が見えてきます。
【プロの結論】いきものがかりを理解するうえで大切なのは、「現在の2人」と「かつての3人」を対立するものとして捉えないことです。3人体制で生まれた楽曲や活動の歴史は、現在のグループにもつながっています。2017年の放牧宣言、2018年の集牧宣言、2021年の山下の離脱を区別し、公式プロフィールや最新の活動情報と照らし合わせることが、メンバーに関する情報を正しく理解する近道です。
2026年はメジャーデビュー20周年という節目の年。吉岡聖恵のボーカルと水野良樹の楽曲制作を軸に、全国ツアーや記念企画が続いています。今後の活動を追う際も、過去のメンバー構成と現在の活動を分けて確認することで、いきものがかりの歩みをより深く楽しめるはずです。 (出典: いきもの がかり メンバー(Yahoo!ニュース))